みつばちの暑さ対策をなんとかしなければ今年も昨年と同じ状況になりそうです。
昨年の状況とは、蜂蜜がとれる巣箱がない、越冬できるほどの群れに育たない、巣虫にやられてしまう!
巣虫対策としては、重箱の上段は冬前に切り離す、つまり採蜜する。
でも上段を切り離すまで巣が延びてないので、そのまま。
そうなると巣虫大発生みつばち消滅!
ぼくは思います。
人間はね、最近、空調服ってのを羽織って暑さ対策してるけど、みつばちは何かやっているんだろうか?つまり、日本みつばちさん達にどんどん進化してほしい。人間より生死の循環がはるかに早いんだから、どんどん暑さに強いミツバチに生まれかわってほしい!気温40度なんてミツバチの世界なら問題ないです。
なんて言われるぐらいの状況になってほしい!
人間は早く進化できないので、技術をもってなんとかカバーしてます。
なんて思ってるかもしれないけど、
馬鹿だねぇ、ほんと人間ってバカ、学習能力まるでなし、
戦争なんてしてはならないってわかっているけど、やめられない!
まったくもう、戦争依存症だね!
ぼくは妄想依存症かもしれないけど、妄想の行き着くとこは人間って馬鹿!
休みの土曜日、ふ~ん、ふふっ!ってなるようなアイデアが浮かんできません。
2025年7月6日 04時51分 — 4:51 AM
のんびーさんおしゃる通りです。
ここ4~5年蜜が思うとおりに取れていません。いつの間にか逃げる群が多いです。
特に暑さ・スムシ・スズメバチが原因と思います。
そこで今年からアオヤギ式巣箱がユーチューブ紹介されていたので自分なりにアレンジして
作りました。今のところ順調に飼育できています。
そうそう例年なら巣箱の外に固まりとなっていたのですが、それが全くありません。
2025年7月6日 09時38分 — 9:38 AM
へぇ〜、外に固まってないのがいいですね。
アオヤギ式巣箱、ぼくもYouTube見てみました。
なるほど、巣箱台になるコンテナから改造するんですね!
薪関係が片付いたら勉強(検討)してみます。