♪ パッパッァ パァッパッ パッ! パッァパッパッパァ ♪
”純と愛”が終わりホッとしています。
脚本家が高視聴率を出した”家政婦のミタ”を書いた人というなりもの入りではじまった
NHKドラマでした。
色々と深い見方があるんでしょうが、ぼくは”家政婦のミタ”をみたことないし、ドラマ自体あまり興味がありません、でも全くドラマをみないわけではなく、海外のドラマはBS放送でビデオを撮ってみます。
理由は作りが凝っていて手を抜いていないなぁと思えるから。
(よく海外を知らないからどこまでが真実に近いかわからないってこともありますが・・)
日本のドラマでは、NHKの朝ドラはなぜかみます。
どうしてなんだろう?って考えると・・・たぶん
15分という時間がちょうど良いんだと思います。
これが一時間もあるとぼくは疲れるんです。
もたない、気力が続かない。
だから見ます。
ただ、ここは、あ~、純のこんなところを描きたいんだな!とかここにはこういう伏線があるんじゃないかとか。
そんなことは考えたくない、そこまで考えてドラマって見なきゃならないの?って感じ!
もっと単純に素直に”ハァハァハァ”おもしろいね。なんか始まりの曲からノリがいいね。って感じでいいんです。今回の”あまちゃん”は今のところ合格です。
そういえばドラマが地方を舞台にしているとその土地の方言が出てきます。
今回は「ジェ」「ジェジェ」「ジェジェジェ」です。
家内が驚いた時 ”ジェ~” ”ジェジェ”といいます。するとぼくが”ジェジェジェ”と返します。
何年か前は ”だんだん”って言ってました。
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