ぼくの役割仕事、薪小屋の屋根延長が終わり、ついにカミさんが腰を上げました。
薪割りはカミさんの仕事。
今までは薪割り機の準備等ぼくも手伝っていたんですが気がついたらひとりで薪割り機を引っ張り出してエンジンかけて始めていました。
やるもんです。ガソリンをひとりで入れてチョーク引いて、ガソリンのコック閉めてあったのを開いてエンジンかけて、ガリガリって薪を割っていました。
なので、ぼくは薪小屋の片付け、虫に喰われて皮がぼろぼろになった薪をトントン叩いてまとめて積み直しました。
そして掃除、薪積みはカミさんの仕事なのでぼくはしません。
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