世の中にはすごいひとがいるもんで、東大出てピアノがうまくてショパン国際ピアノコンクールに出るぐらいの実力があり、ついでに背が高くて二枚目っていう人がいます。
つい最近テレビを見て思ったことです。
「天は二物を与えず」って言うけど、あれはうそだ!ってぼくは思っています。
まっ、語源を調べればなるほど、そうなのか!ってなるのかもしれないけど、面倒なのでぼくはそこまでは…
ただ、世の中にはぼくのレベルからみると、二物を持っている人は結構いて、
なんでだ? ふん!世の中恵まれている人がいるもんだ!って斜めから拗ねて考えていたぼくに、
軽トラ運転している時だったんだけど、
「そうかぁ〜」って答えが天から降ってきたことがあります。
以前、このことは書いたことあるから、覚えている人がいるかも?!
「いないな!」
なぜ、二物を与えられた人がいるか!って方向から考えたら答えが出たって話です。
なぜ、二物を与えられるか、それは効率化の為、
職人がいて、現場で溶接やらせたらピカイチ、ロープワークも芸術的、段取り良い、そして事務所に帰ればコンピューターを自由に操り設計から新しい構想までできる、
そんな人がいます。
現場もわかり、設計もこなす、これが別々の人がやるより一人の人がやった方が効率が良い、
なので、天は例外を作り、効率化の為に二物を持った人を作ったって話です。
ここで終わりじゃなくて、
まだ、続きがあります。
ここから本題、
親ガチャって言葉、表現があるらしんです。
親ガチャ、つまり子は親を選べない!
ガチャ・ガチャから生まれた言葉、親ガチャ!
なるほど、「そう考えるか!」
あるなぁ〜、そう考える子は多そう、そう考えることによって救われる子も中にはいるかもしれないなぁ〜、
良い親のもとに生まれて幸せだろうなぁ〜って場合もあれば、
う〜ん!こんな親を持った子は悲惨だなぁ〜って思う場合もあるかもなぁ〜….、
親ガチャ、新たに生まれた表現?
あまり普及しないだろうなこの表現、
でも斜めなぼくにはひっかる表現。
自然に世間から消える表現なんでしょうね!