そろそろキンリョウヘンのことを気にしても良い頃ではないでしょうか!
昨年はちょうどこの頃、鹿児島市内に住む知り合いがホームセンターにミスマフェットがたくさん出ていたって、人を焦らすような情報をもってきました。
同じ系列の近くのホームセンターにはまだ売ってなくて、ミスマフェットならと買ってきてもらいました。
あれから一年経ちました。
そして、もうキンリョウヘンを買う必要はなくなりました。
ぼくレベルには必要十分な鉢が我が家にはあります。
ただ残念なのは一昨年株分けしたキンリョウヘンに花芽がないこと。
株分けした翌年にもちゃんと花芽をつけるような栽培をしている蜂飼いさんがいるみたいですが、ぼくの鉢は葉芽がたくさん出ていて花芽はなしです。
まっ、来年に期待して他の鉢にがんばってもらいます。
2020年1月20日 22時36分 — 10:36 PM
のんびーさん
キンリョウヘンは蜂飼いには垂涎の植物です。
たくさんあっても管理が大変なのですが、何故か欲しいとなります。
今、樹木医の方に種から育てる無菌培養と言う方法を教えて頂いたのですが、完全に無菌状態にしないとカビが生えて失敗するらしく、私では無理かなと思います。
しかし、株分け以外のやり方もあるのですね。(^^)
2020年1月21日 05時18分 — 5:18 AM
カピバラさん、蜂飼い初心者の頃は、「100鉢ぐらいあったら余裕だろうなぁ〜」
なんて考えたもんですが、時が経つとたくさんミツバチ飼うのも大変だし同じくキンリョウヘンの管理も大変だとわかってきました。
無菌栽培も魅力だなぁ〜、そこまでやれたらすごいなぁ〜、なんて考えたもんです。
農業やめて、蜂蜜の販路が確保できたら、また考え方も変わったんでしょうけど!