薪ストーブの焚き付けにはスギの葉を使っています。
薪の乾燥もいいし、スギの葉はたくさんあるし、
一発着火です。
この冬の最初の焚き付けには巣箱を作った時の端材とスギの葉を使っていましたが、
スギの葉だけでやってみたら、
「火が簡単についちゃった!」ってなったんです。
スギの葉は家内が生スギの葉を束ねていたのが、今年はよく枯れて最高の焚き付けになっています。
で、このスギの葉を入れる容器がなかったんです。
以前は、手頃な段ボール箱を使っていましたが、カッコ悪い。
そこで、作りました。
ハウスの暖房機の煙突の延長用、筒が余っていたのを加工して溶接して箱を作りました。
ただ、材質が0.2mmのステンレス、薄い!
Tig溶接の付き合わせでやったけど、
ところどころ付いただけ!
そのまま使うにはカッコ悪いので、赤いガムテープで縁取りしました。
どうでしょう?! 紙箱より良いかな!