きのこ木の上にのっかっていました。
ここ何日かでやったこと、
以前から頼まれていた、一昨年の台風で倒れた杉の木の片づけ。
倒れた杉の木の下にはきのこ木があり、押しつぶされていました。
もう一昨年のことなんですね！
ぼくとしてはすぐにやってもよかったんだけど、持ち主に欲がでたんでしょう。
まっすぐで大きな杉の木、材木として使えるんじゃないかと、知り合いを通じて業者に頼んでいたみたいです。
でもねぇ、倒れた杉の木に、需要はないんです。
チェンソーで切って片付けて、きのこ木も元どおりにしました。
まったくもうです。
こんな時の状況（欲）を、ぼくは「スケベ根性」って言っています。
スケベ根性はよくありません！
スケベ根性とは、う〜ん！説明すると長くなるので割愛、
まっ、若い男が想像する夢みたいな妄想です。
似たような例えは、童謡で「待ちぼうけ」って歌がありますが、
あの怠け者がまたうさぎが木の根っこにぶつかってくれるんじゃないかと期待する状況です。
うまく伝わったかな？
今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
数少ないぼくの年上の友人は、それはもうきっぱりしています。
スケベ根性なんて持ち合わせていません。
いっしょに行動すると、悩んだり妄想する自分がバカに感じられます。
2018年1月18日 10時01分 — 10:01 AM
綺麗に片付きましたねー。私の周りにも手つかずの風倒木が沢山あります。叔父達が戦後植えた杉を昨年売却しましたが、値段が下落して手取りが少なかったとぼやいていました。
2018年1月18日 18時43分 — 6:43 PM
近くの人が、製材所に伐採を頼んで、孫の小遣いにでもなればと、期待していたら、逆に一万円の請求書がきたそうです。
もうがっかりした。って話していました。