薪ストーブの焚き付けには杉の葉を使います。
杉の葉は昨年、家内が生の(青い)杉の葉を束ねて寝かしていたのを使っています。もうすっかり枯れて焚き付けには最高です。
以前は焚き付けの杉の葉とくでら(乾燥した木くず)で焚きつけていましたが、今は杉の葉だけで十分です。
薪も乾燥しているし、杉の葉は束ねられて押さえつけられた状態だったのでまとまりがあり、火もちがして薪に火を確実につけてくれます。
薪を積み上げる時空間を作りそこに、杉の葉を入れます。
そして、マッチをすり火をつけます。
マッチ箱は大箱です。
その中におもしろいものを発見、火薬の固まりなんでしょうか?
作る行程でこんなのができてしまったのでしょう!
まっ、今日はこれを書きたかっただけです。
2020年1月4日 22時47分 — 10:47 PM
のんびーさん
薪ストーブの前で、深く体を預けられる椅子にゆったりと座り、本を片手に或いは音楽を聴きながら、うたた寝をしてみたいです。
薪の燃えているのって、昔にキャンプで味わっただけですが、心地よい暖かさと薪のパチパチと燃える匂いが、全身をリラックスさせてくれた記憶があります。
冬は何もすることが無いから、毎日ストーブを焚くことが楽しみになりますね。
のんびーさんは冬も 仕事でしたね。すみません。ペコリ
2020年1月5日 05時29分 — 5:29 AM
カピバラさん、薪ストーブは、ほんと家関係でつけた物の中では一番だと思っています。
薪ストーブの薪が燃える時のパチパチ音は、火って炎っていいなぁ〜って思います。
ただ、ここは鹿児島、それに温暖化?、以前より寒さがなくまりました。
贅沢ですが、できないですが、雪がしんしんと降る景色を見て、そして薪が燃える炎を見る、なんてことできたらなぁ〜って思います。