ブルーサルビア、庭に咲いています。

テレビだけがそうなのか、それとも世の中全体がそうなのか、
何かおもしろい落ちをつけたがる。
NHKのニュースの終わりにダジャレを言うアナウンサーがいます。

以前ラジオで森本毅郎さんが、あのNHKの気象予報士はなに?、天気だけしっかり伝えてくれればいいのに、ダジャレ言ったり変な落ちつけたり、聞いていていやになる!って言っていました。
ぼくはそれ聞きながら、そうだそうだ!
NHKでダジャレなんか言うな!って思いました。

話は鹿児島ローカルNHKです。
夕方のニュース、女性アナウンサーと男性アナウンサーがニュースの終わりに、かけあいのようなくだけた(くだらない)話をして、男性アナウンサーが仕上げにダジャレを言う時があります。
もういい加減にしてくれ、あんたのダジャレなんか聞きたくない。
馴れ合いのような、和気あいあいとした空気は民放で十分だ。
NHKはNHKらしい品のある放送をしてくれ!

今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
森本毅郎さんが言ったからか、あれからNHKの気象予報士のダジャレはなくなりました。