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蜂飼いで溶接好きな のんびーのブログ

柴犬タローの痛み

晴れ

さわやかな暑さでした。

今週、犬は右後ろ足の付け根が痛くて、シッコの時右後ろ足を持ち上げなければならないのですが、「キャイン、キャイン」って泣いてしまいました。
おじさん、おばさんが ”病院にいかなきゃね”って言っていたのですが、
収穫が忙しくて時間が作れない感じだったので犬は我慢していました。
それにおじさんも調子が悪いみたいで、おばさんは風邪で、
みんなそれぞれ痛みを抱えた一週間でした。

病を治すには寝るのが一番!

病を治すには寝るのが一番!

おじさんに、”タロー病院にすぐにいけないけどどうしたい”って聞かれたので、
犬は軽トラックのドアのところに行きドアが開けられるのを待ちました。
その日一日、犬は軽トラックから降りることもなく座席で寝ていました。
そしてなぜか、翌日から少しずつ元気になり、足の痛みもやわらぎ、
シッコも平気になり、自然治癒力発揮で元気になってしまいました。
なぜかわかりませんが、好きな場所は病気を治す効果があるみたいです。

天気がよくドライブ日和でした。

天気がよくドライブ日和でした。

うれしいことにおじさんおばさんも体調がよくなり、
昨晩は最後の巣箱移動を済ませました。
犬も昼間は移動場所チェックのドライブにつきあいました。

そしてすっかり元気になりました。

そしてすっかり元気になりました。

Categories: 柴犬タロー

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2 Comments

  1. ご家族体調回復よかったですね~。
    習慣というものの男犬のマーキングポーズ、なかなか大変な姿勢なのかも。認知症犬はとうとう足が上がらなくなりました。家の中であんなにしつこく掛けて怒られぱんつまで履かされていたのにもう忘却の彼方。おしっこ仕方は失禁という状態で一度出始めると歩いているのに止まりません。ナメクジの這った跡みたいです。

    やっぱり若いっていいですね。痛くなくなってよかった。

    • のんびー

      2014年6月1日 20時47分 — 8:47 PM

      ありがとうございます。皆が具合が悪かったのでたいへんでした。
      タローの右足は今のところ良いようですが、少し心配の種でもあります。
      犬も歳とったらたいへんなんですね、小さいころ外飼いしていた犬はいつの間にか死んでいて、苦労した記憶がありません。

      さて、まだタローは若いので飼い主孝行をたくさんしてもらいます。

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