燃焼は最高、もみの木

薪はやはり硬木がいい

樫、クヌギ、ぼくの知識では”どんぐりがなる木”がいい、

やはり、火持ちが良い、火力がある、

薪ストーブを設置したのはいいけど、薪の調達に四苦八苦、しまいにはホームセンターで購入なんてことになったら大変、いくらお金があっても足りません。

自分で重機を持っていて山から切り出せる人ならいいけど、ぼくが持っているのはチェンソーと薪割り機、
なので、大事なのは声かけ、知人、その知り合いに「なんでもいいから、いらない木があったら下さい」ってお願いして、なんでももらいます。

樫の木に当たる時もあれば、あんまり….って場合もあるけど、
まぁ〜燃えることは燃えるので、火持ちは悪いけど、どんどん燃やせば暖はとれます。

もみの木

今燃やしているのが、もみの木、着火はよく燃焼が早いのでどんどん燃やします。
火付け用にとっておいたけど、他の薪(樫、くぬぎ)が十分乾燥してきたので、火付け用の薪が必要なくなったので、どんどん燃やします。

よく燃えます。なかなか温度が上がらないので、どんどん燃やします。

時間がある時なら、ストーブの炎を”ただただ”見て悦に浸ることができます。

できるなら、朝4時ぐらいが良いです。