蜂箱をみていたら、やたら小アリが多いです。
あれぇ~、児出しは収まっていたけど、内検口を開けたら、悲惨なことになっていました。
底板にたくさんの蜂が、梅雨のあいだ天気が悪く蜜集めがうまく出来なくてバランスがとれなかったのか?
それとも一般に言われている農薬とかウイルスとか?
ぼくはどうもこの天気のせいにしたいです。
とにかく天気が悪く、曇りもなければ、もちろん晴れもなし、雨が多かったです。
巣板がかじられています。蜜不足か?
昨日から天気は良いです。
蜂達よ頑張れ!ここは田舎蜜源は探せばある!
さて、めでたく今日梅雨明けしました。
朝は窓を開けてちょうど良い気温、エアコンも使わなくてもよいです。
もうひとつの巣箱も内検しようと後ろにまわったら、たくさんの小アリ、あれぇ~ここもか!
金網にたくさんの蜂児が落ちています。
ブラシでかきだそうとしたけどらちがあかないので、巣門台を変えました。
巣屑も落ちていて、巣虫もいました。
やはり、シンプルに作るのが良いのかなぁ~!
板と板の隙間に巣虫がいました。
蜂飼い先輩たちの巣箱はシンプルに出来ています。
それなりに行き着くところには経験による形があるんですね~!
2014年7月17日 11時25分 — 11:25 AM
またしばらくご無沙汰してました。
この間3群の滅亡あり・・・直近のは昨日発見、4日ほど前梅雨の合間にやっと内検しようと屋根をはずすと巣枠の箱の上にアリがてんこ盛りに卵を積み上げていたのであわてて撤去したのですが、きっとそれが気に入らなくて逃去した模様です。
アリは共存するから~とかのん気に構えて、まさか同居は出来ないですよね。気付くのが遅かった。
児出ししていた群の逃去あり、除草剤による旧群の逃去あり、これであと残る伸び悩みの4群細々と夏を乗り越えられるかどうか・・・人間も然り、ちょっとナーバスになっています。
2014年7月17日 20時39分 — 8:39 PM
宇治おうなさん、飛び回っている感じがしま~す・・・
アリってどこからでもわいてくるイメージがあります。
まっ、そうじをしてくれると思えば良いのでしょうけど、
それとも問題あるよとの信号をくれると解釈すればよいのか?
我が家では昨年とは比較にならないくらい消滅しています。
きっと雨が多かった梅雨のせいです。
人間のんびーは夏をのりきりますよ~。