白鷺立つ
時代は天明飢饉後の話です。
天明飢饉って言われて、ピンとくる人はちゃんと歴史を勉強してしっかり記憶しているひと、
「天明飢饉ってね、江戸三大飢饉のひとつでね・・・」と話せるひとが身近にいたら、う〜ん、今なんにもあげる物ないけど、少ししたら家内が今干し芋作っているから後で持っていくね!と言いたいぐらい尊敬します。
さて、物語は比叡山延暦寺の二人の僧侶の話です。
千日回峰行という修行が重要な意味を持って物語が進行します。
千日回峰行って比叡山の究極の修行で、1300年で二人が達成していて大阿闍梨と呼ばれるようです。その一人が現在仙台市の福聚山慈眼寺の住職、
すごい人がいるんですね、
そう、本の話です。おもしろかったです。
お勧めします。時間を作って読んでください。


