毎日のんびーブログ


蜂飼いで溶接好きな のんびーのブログ

Category: 本 (page 1 of 18)

白鷺立つ

くもり晴れ

昨日少し張り切ったのか腰が少し痛い

面白いです

白鷺立つ

時代は天明飢饉後の話です。
天明飢饉って言われて、ピンとくる人はちゃんと歴史を勉強してしっかり記憶しているひと、
「天明飢饉ってね、江戸三大飢饉のひとつでね・・・」と話せるひとが身近にいたら、う〜ん、今なんにもあげる物ないけど、少ししたら家内が今干し芋作っているから後で持っていくね!と言いたいぐらい尊敬します。

さて、物語は比叡山延暦寺の二人の僧侶の話です。
千日回峰行という修行が重要な意味を持って物語が進行します。

千日回峰行って比叡山の究極の修行で、1300年で二人が達成していて大阿闍梨と呼ばれるようです。その一人が現在仙台市の福聚山慈眼寺の住職、

すごい人がいるんですね、

そう、本の話です。おもしろかったです。
お勧めします。時間を作って読んでください。

 

ブレイクショットの軌跡 逢坂冬馬

晴れ

天気回復して良い天気

ブレイクショットの軌跡


ブレイクショットの軌跡

逢坂冬馬さん、2025上半期の直木賞候補になった作品です。
(この時は該当者なしでした)
本屋大賞とった「同志少女よ敵を撃て」を読んで、
いやぁ〜 このひとすごいなぁ〜って思い、他にどんな本があるのかなと、
「歌われなかった海賊へ」を読んで、
そして、三冊目最新刊「ブレイクショットの軌跡」を読みました。

久しぶりに読むのが止まらなかったです。
直木賞候補になったけど、この時は該当者なし、そうなの?
じゃぁ、この時他にどんな候補があったの?
選考委員の人たちの評価はどうなの?って思い、
検索して評価読みました。

いゃ〜、名だたる作家の先生方、きびしい!
ぼくみたいに単純じゃないんですね、やはり直木賞選ぶとなると、面白いだけじゃなくて、本に書かれていることが、読者に違和感を抱かせるかもしれない、この流れはおかしいとか、最後の伏線回収はどうかな?とかね、
あ〜あ、こんなこと書くと、読む気なくしちゃうよね!

いやっ、間違いなくとても面白いです。
犯罪者が罰を受けるシーンなんかは、ぼくは唸りましたよ、
面白い!って絶賛しましたよ、

この人、逢坂冬馬さんが書く、しつこくない登場人物の内面からその時の感情、
ぼくは、引き込まれたなぁ〜、
どんどん面白さが気持ちに入って来るんですよ!

もう〜、ぜひ皆さんも読んでください!
当たり前だけど、面白い本は読んだほうが良い、

歌われなかった海賊へ 逢坂冬馬

晴れ

朝は冷え込みました

歌われなかった海賊へ


歌われなかった海賊へ 逢坂冬馬

「同志少女よ敵を撃て」を書いた逢坂冬馬さんの小説
ナチ体制下のドイツが舞台です。
「同志少女よ敵を撃て」がそうだったように、筆力がすごいです。

登場人物の感情が深く描かれているので、文章から思い描く人物情景がより鮮明で引き込まれます。

読みながら登場人物を想像して、こんな性格で過去にこんなことあったから今はこう考えている、この状況で今怒っているのは過去にこんな経験したからだ、ってことが筆力ある文章から読者は想像を掻き立てられます。
そして、物語に引き込まれると同時に心地よさもあります。

ただ、ぼくの理解力や想像力が追いつかなくて、ちょっと戻ってもう一度読むってことが何度かありました。
そして、感心するんです。う〜ん、深いなぁ〜と!

内容は終戦まじかのドイツ、大人達は現実に目を背ける中、少年少女達が海賊となり行動を起こします。本の紹介には歴史青春小説とありますが、青春はもっと明るいもんであってほしいものです。

ともあれ、じっくり読んでください。

読み応えがありますよ!

Olderposts

Copyright © 2026 毎日のんびーブログ

Up ↑