毎日のんびーブログ


蜂飼いで溶接好きな のんびーのブログ

Category: 本 (page 1 of 19)

夏帆 The Tale of KAHO そして 丸二陶料

雨くもり

まだ天気は安定しません

村上春樹 不思議な世界です

陶芸ならここです

夏帆 The Tale of KAHO そして 丸二陶料

村上ワールドに浸っていたここ数日の間に、陶芸専門店である丸二陶料に行き、壮年部のお盆に向けた竹灯籠設置の手伝いをしました。

丸二陶料は陶芸を趣味としているひとには、有名なとこ、国道沿いにあるその店の存在は知っていたけど僕には今まで行く理由がまったくなくて、家内が頼まれた粘土を買いに行くって言うので、ならば一度どんなとこか見てみたいという興味が湧いてきて付き合ってきました。

想像していた通りの専門店、釉薬、産地違いの粘土、たくさんの道具がいっぱいありました。好きな人には居心地のよいお店なんでしょうね!

おしゃべりな店長と、その母親(おいしいお茶をだしてくれました)が接待してくれました、そして今度新しく入れる釜のことなど熱心に話してくれました。

と言っても、ぼくは店内をぶらぶら、「へぇ〜こんな道具もあるのか、釉薬って高いなぁ〜、これ買うひとはかなりのめり込んでいるひとだな!」と思いながら「ふう〜ん、ぼくは陶芸にハマることはないなぁ〜」って結論に達しました。

竹灯籠設置は元気な年寄り達が竹に穴開けて、中に電球を設置してと、時々降る雨の中楽しく動き回りました。

まっ、なんて言うかみんなでワイワイガヤガヤやることが必要なんだと思います。

さて、本題 村上春樹さんの新刊、夏帆 The Tale of KAHO です。

言わずもがな、村上ワールド小説です。

作品に登場する武蔵境は若い頃東小金井駅近くに住んでいたので、駅名の武蔵境は中央線の隣なので、なんかなつかしく感じました。

内容の感想説明は無用なので、どうぞ、ハルキストのひとは当然もう読んでいるんでしょうが、そうでなくても手に取って読んでみてくださいな!

白鷺立つ

くもり晴れ

昨日少し張り切ったのか腰が少し痛い

面白いです

白鷺立つ

時代は天明飢饉後の話です。
天明飢饉って言われて、ピンとくる人はちゃんと歴史を勉強してしっかり記憶しているひと、
「天明飢饉ってね、江戸三大飢饉のひとつでね・・・」と話せるひとが身近にいたら、う〜ん、今なんにもあげる物ないけど、少ししたら家内が今干し芋作っているから後で持っていくね!と言いたいぐらい尊敬します。

さて、物語は比叡山延暦寺の二人の僧侶の話です。
千日回峰行という修行が重要な意味を持って物語が進行します。

千日回峰行って比叡山の究極の修行で、1300年で二人が達成していて大阿闍梨と呼ばれるようです。その一人が現在仙台市の福聚山慈眼寺の住職、

すごい人がいるんですね、

そう、本の話です。おもしろかったです。
お勧めします。時間を作って読んでください。

 

ブレイクショットの軌跡 逢坂冬馬

晴れ

天気回復して良い天気

ブレイクショットの軌跡


ブレイクショットの軌跡

逢坂冬馬さん、2025上半期の直木賞候補になった作品です。
(この時は該当者なしでした)
本屋大賞とった「同志少女よ敵を撃て」を読んで、
いやぁ〜 このひとすごいなぁ〜って思い、他にどんな本があるのかなと、
「歌われなかった海賊へ」を読んで、
そして、三冊目最新刊「ブレイクショットの軌跡」を読みました。

久しぶりに読むのが止まらなかったです。
直木賞候補になったけど、この時は該当者なし、そうなの?
じゃぁ、この時他にどんな候補があったの?
選考委員の人たちの評価はどうなの?って思い、
検索して評価読みました。

いゃ〜、名だたる作家の先生方、きびしい!
ぼくみたいに単純じゃないんですね、やはり直木賞選ぶとなると、面白いだけじゃなくて、本に書かれていることが、読者に違和感を抱かせるかもしれない、この流れはおかしいとか、最後の伏線回収はどうかな?とかね、
あ〜あ、こんなこと書くと、読む気なくしちゃうよね!

いやっ、間違いなくとても面白いです。
犯罪者が罰を受けるシーンなんかは、ぼくは唸りましたよ、
面白い!って絶賛しましたよ、

この人、逢坂冬馬さんが書く、しつこくない登場人物の内面からその時の感情、
ぼくは、引き込まれたなぁ〜、
どんどん面白さが気持ちに入って来るんですよ!

もう〜、ぜひ皆さんも読んでください!
当たり前だけど、面白い本は読んだほうが良い、

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