天気がよいとあちこちで刈り払い機の音が聞こえます。
夏からずっと天気が安定しません。
少しの晴れ間に人々がこぞって伸びた雑草刈りをはじめたかのようです。
ぼくが幼いころ住んでいた家の庭は土でした。
その庭を毎日竹ぼうきで掃くのがぼくの仕事で、庭に草が、雑草が生えていた記憶はありません。
まだ舗装されていない道路がたくさんあった時代です。
今のように刈り払い機なんて便利なものはなく、車も少なかった時代ですが、雑草が覆い繁っていた記憶がありません。
ところが今は雑草はいたるところに生えていて、とてもやっかいです。
子どもの時の記憶ですから、もちろん簡単に比較はできないとは思いますが、
今の時代より、雑草を制御できていたのではと思ってしまいます。
今の家は芝が植えられ、また砂利が敷かれ、土を見せないようにしているようです。
ぼくの今住んでいる家がそうです。
最近、庭の掃除、竹ぼうきで掃いている子どもを見ることはありません。
” 子どもが庭掃除、そんなひまがあったら勉強勉強! ” って言われそうです。
時代は変わったんですね。

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