危なかったこと、その1

 

ひまわり咲きました。

ひまわり咲きました。

自然災害は最近増えているのかもしれませんねぇ。
大雨による水害も自然災害のひとつ、
20代、働きだしてまだそんなに経っていなかったころの話、
4畳半ひと間のアパートに住んでいて、もちろん風呂なし。

東京に大雨警報がでていて、ぼくの住んでいた小金井市も大雨、
道路は冠水し、水嵩20cmぐらいありました。
その日は現場帰り、銭湯にいってすっきりしたかったので、
雨の中傘さして、サンダル履いて短パンで出かけました。
もちろん車は通っていないので、道の真ん中をじゃぶじゃぶと歩いていたら、
突然、片足が落とし穴に入ったように、
道路の底がぬけて落ちてしまったのです。
もちろん腰までびしょ濡れ、道路の真ん中で何が起こったのか?
わかりませんでした。
とにかく起きあがってわかりました。
マンホールの蓋が水圧で押し上げられていたんです。

関東だったと思います、ぼくが経験したのと同じ状況でマンホールに落ちて亡くなった人がいました。
ぼくは幸い片足で救われたけど、あと何センチかで、
生きていなかったかもしれません。
まだ、生きろということだったのかも・・・

そのあと、アパートに帰り着替えて、今度は道路端を歩いて銭湯にいきました。
そのときは、マンホールに片足落ちたぐらいで、びしょ濡れになったぐらいで、銭湯あきらめるもんかと思いました。
若かったんですね。

雨で道路が冠水していると思い出す危なかったことです。