犬たちのようにそんなに背丈がないいきものには、ときどき、
頭上から災難がふってきます。
犬のたのしみ、10時のおやつ、犬はおじさんの足下でおじさんがくれるであろう何かしらのおやつを待っていました。
たいがい、こんな時は少しじらすっていうのが、人間っていきものの悪いところです。
さて、おやつタイム、
まずおじさんは犬のおやつより、コーヒーを飲もうとマグカップを持ち上げて口元へ、そこでなんとなんとマグカップがおじさんの手から放れて犬の頭に直撃、もちろん中味のコーヒーが、熱いコーヒーが頭にドバッとかかったのです。
犬はパニック、おじさんは呆然、おばさんは犬を抱き上げ、水道がある作業場の外へダッシュ、水を頭からじゃぶじゃぶかけてくれました。
犬はキャンキャンと大声で泣きましたが、すぐに水をかけてもらいおおやけどにはいたりませんでした。
これはおばさんの機転の利いたすばやい行動が功を奏した結果で、犬はなんとか復活しました。
想像してみてください。頭から、熱いコーヒーをかけられる状況を・・・、
今週も柴犬タローに来てくれてありがとうございます。
なぜ手からマグカップが離れたのかわかりません。
目に見えない何かのしわざかもしれません。
それはタローの近くにいます。







