収穫が10時前に終わったので、久しぶり、10時のコーヒータイムを自宅でしました。
たまにはこんな時間もあるといいです。
今月出荷ハウスはダラダラだったし、7月8月は暑くて10時に家でゆっくりなんてできなかったので、やっと涼しくなった今がよいタイミングで巡ってきたようです。
古いけどとても役にたちます。
さて、前置きはこれぐらいで、昼から時間があったので、大工仕事、
継箱の作成、板にカンナをかけて、板面をきれいにしました。
こうやって高さを自動カンナでそろえます。
とりあえず10個、継箱作ります。
板の長さが違うのは、製材所で端切れをもらってきたので、まちまちなのです。
「捨てるけどいればどうぞ！」って言葉に、「ほしい、下さい！」って答えてもらってきました。
長さが30cmあれば十分ですから。
雨で濡れているのでゆっくり走行です。
もう少ししたら落ちます。
それと今日の仕事はもうひとつ、果樹園の草が伸びて、栗が落ちるまえになんとかしてと家内に頼まれていたので、部分的にハンマーモアをかけました。天気が悪いので全体をハンマーモアかけるのは、天気が落ち着いてからです。
今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
今日はキク部会の集まりで遅くなりました。出荷が終盤でよかったです。
2016年9月15日 12時40分 — 12:40 PM
自動カンナ、いいですね！懐かしい…蜂を飼い始める少し前に建具屋さんで見習いしてました。木工作業は面白い、大好きでしたが体力が…
性格が大雑把なのでミリ単位の仕事よく失敗ばかりしてました^^;
くれぐれも手を引き込まれないように、軍手などはせず素手で！腰に手ぬぐい、シャツのはみ出しなども引き込まれる危険あり。釈迦に説法ですかね！？
2016年9月15日 14時37分 — 2:37 PM
古くて重たい自動カンナはいいです。
宇治おうなさんは木工修行していたんですね！
ぼくは今からでも基本を習ってみたいです。
「軍手ダメ、しっかりした服装」
今のぼくはすぐに怒られますね！