いろんな種類のスイセンがあるんですね。
もう皆さんの記憶から
ピョンチャンオリンピックは無くなりましたか？
オリンピックかぁ～、冬季ねぇ～、
フィギュアスケート？真央ちゃんいないしね、あまりピンってこないんだよね！
こんな気持ちがあったぼくですが、
スピードスケートを観たんです。
3人ですべるやつ、団体パシュート、これは凄かった。
3人が一糸乱れることなく滑る、みんなの手足が同じように動きぴったり合っている。
それに三人がもの凄く近いんですね。
コーナーをまわる時のスケートのエッジが、レース用バイクがコーナーでこんなに倒しても大丈夫なのって思っていた頃を連想させてくれました。
撮影技術の向上もあるんでしょう。迫力ありました。
三人が順位を入れ変えるとき、先頭のスケーターがスピードを落とすことなく少しコースをずらして変わるシーンなんかは、
日本の忍者くノ一の科学忍法を観るようでした。
ほんと迫力あった。
そして、最後のレース、マススタート、この高木菜那はよかった。
いやぁ～凄かった。ほんとよかった。
高木菜那さん周りの海外選手よりとっても小柄なんです。
でも速い、
最後の抜け出たところは震えましたね！
あの瞬間をリアルタイムで観たのは感動でした。
いや～、今振り返っても、すばらしいものを観せてもらったピョンチャンオリンピックでした。
今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
今パラリンピックやっています。そのせいかあの感動を思い出しました。
2018年3月14日 22時41分 — 10:41 PM
私も見ていて､感動して涙が出ました。年ですかね。
2018年3月15日 05時33分 — 5:33 AM
感動しましたよね〜！
あともう少しでゴール、今1位そのまま頑張れって震えました！
ひょっとしてぼくのあの震えは歳のせいだった・・