囲炉裏を囲んで猪鍋です。
猪肉に誘われて出かけたけど、まさか囲炉裏とは思いませんでした。
囲炉裏を知らないわけではありません。
祖母がいた家には囲炉裏がありました。
祖母は囲炉裏で暖をとり、キセルでたばこを吸っていました。
懐かしい情景を思い出していまいました。
囲炉裏がある住宅は明治元年に建てられたそうで、今は瓦屋根になっていますが、以前はもちろん茅葺きだったそうです。
今の住宅は機密性がよいから、囲炉裏を作るにはそれなりの対策をしなければならないでしょうが、さすが明治元年に建てられた住宅、
すきま風がしっかり入ってきて、
それなりに寒かったです。
しかし、寒いからよけい、猪鍋おいしかったなぁ~!
そこの住人はさすが、薄着ではないけど、ぼく達は震えていたけど、さほど寒そうな感じではありませんでした。
今朝も薄っすら雪化粧していました。
炬燵にはいりみかん食べながら、雪を見るのはいいです。
しかし、囲炉裏で暖をとりながら、雪を見るって、
イメージはいいけど、
寒いです。きっといっぱい寒いです。
今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
寒さは明日も続きそうです。
2016年1月21日 06時42分 — 6:42 AM
遅ればせですみません。
先日の天版の件ですが、すでにお試しでしょうか?
穴の幅が狭い(10ミリくらい?)と
蜂さんが蝋で埋めてしまうことが多いと思いますよ~(*^^*)
2016年1月21日 07時39分 — 7:39 AM
しのさん、ぼくの天板の穴の幅は6mmです。
蜂さんは、結構埋めますが、今のところ全部を埋めたことはありません。
適度に天井への上り口を残しているように見受けられます。
たまたまかもしれないので、
今年も観察してみます。