今日、実家からの帰り、来年の待ち箱設置場所はないかと山道を軽トラでとことこ走っていたら、対向車有り、
山道なのですれ違うのはやっと、お互いゆっくり走ります。
夫婦連れの軽トラ、運転手は奥さん(たぶん)、ふと荷台に目をやると、網に入ったキンリョウヘンがたくさん、荷台はシートがかけられていたけど、隙間からちらっと見えました。あきらかに巣箱です。
ぼくもたくさん巣箱作っていますからね!
ちらっと見ただけでみつばち用巣箱かどうかわかります。
定年退職した人か、それともぼくのような自営の人か?
さらに走ると、軽トラが停まっていて、荷台にはたくさんの巣箱、
運転手はと山の方を見ると、少し高いところに設置してある巣箱の前にしゃがんでいました。
回収に来たのか?
いやぁ~、日本みつばち、かなりのブームなのか?
そして、途中の小さな集落には、今まで目にしなかったところに巣箱が置いてありました。
最近山道通ってなかったけど今日は平日、これが休みだと何人の蜂飼いさんに出会うことか?
いやはやなんともです。
今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
さて、日本みつばちブーム、一過性のブームなのか、ホームセンターのキンリョウヘンがすぐになくなるのをみるとまだまだ蜂飼いさん増えそうです。
2018年4月27日 22時33分 — 10:33 PM
松山の山道でも蜂の巣箱らしきものを 見かけましたよ〜
みつばちブームなんですかね?
私のみつばちのイメージは、みつばちハッチです…(笑)
2018年4月28日 05時28分 — 5:28 AM
ブームのようですね。みつばちハッチを知っている世代は元気に山道を走り回っているようです。今の人定年しても元気バリバリです。
2018年4月27日 20時59分 — 8:59 PM
そうか今の時期、平日に年配のご夫婦が山間部をうろうろしていたら、日本蜜蜂それとも山菜取り木箱が見えたら日本蜜蜂ですねー。小中高の同級生が今年から日本蜜蜂始めました養豚専門家なのですが、飼い方を説明してもさっぱり捕獲1郡進呈したら喜んでいました。飼ってみて初めて分かるんですね。始めたころそうでした。
2018年4月28日 05時24分 — 5:24 AM
だんだん年齢がましてくると、日本みつばちは魅力なのかもしれませんね〜。
ぼくの近くにも新たにスチッチが入った人がいます。