柴犬タローが語る。
おじさんとおばさんは、犬が一匹だと水が飲めないと思っているようですが、そうではありません。
実は犬には見えるんです。
犬が飲む水入れの縁にそれはいます。
いないときもありますが、最近はよく目にします。
それは、じっと犬を見ています。
なので犬は、夜中水が飲みたいときは、クゥーン、クゥーンって鳴きます。
夜中なのでおじさんはぐっすり寝ています。まず起きてきてはくれません。
が、おばさんは2階から下りてきてくれます。
おばさんが階段を下りてくるときは音がします。
足音が聞こえたのか、犬に見えるそれは消えます。
そして犬は水を飲み始めます。それからおばさんは引き戸を開けて、
タローどうしたの?水飲めるじゃない!もう~!って言いますが、
ついさっきまでそれはいたんです。だから水が飲めなかったんです。
犬たちには、不思議なちからが宿っている。
それはよく知られたことですが、しかしあまり語られない、人間には見えなくて犬には見えるそれ!
もっと犬のシックス・センスの研究が進んだらきっとそれのことが理解されるでしょう。
そのときの為におじさんのブログに書き残しておきます。
今週も、 ” 柴犬タロー ” に来てくれてありがとうございます。
村上春樹の新刊が出ました。
なんともいえないあの不思議な世界、身近なところにも不思議があります…….



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