実は今週、犬は病院に行ってきました。
あまり好きではない病院です。
犬は病院でなにをするかわからないので、
おじさんもおばさんもいっしょです。
犬は気にしてないのですが、どうやら犬の右目の瞳孔が開いているらしいのです。
左目と比べると少しですが大きく見えるらしいです。
それに少し緑色に見えるらしく、緑内障ではないかとおじさんたちは心配しています。
心配するのには少しわけがあり、近くの柴犬が失明しているらしいのです。
最初は片方の目がそれからもう片方も、今では散歩の時、側溝に落ちそうになったりするらしく、それを聞いたおばさんはおじさんに伝え、二人は心配モードになり、犬を病院につれていかなくてはとなったしだいです。
獣医さんの話では、現在それほど気にすることはないとのこと、
それと犬の失明はあることで、壁にぶつかりそうになったりするけど、
感のよい犬たちは五感を駆使してそれに対応するとのこと。
おじさんおばさんは獣医さんと話をして少し落ち着いたようです。
「犬も歳をとるとそれなりになにかの症状が出てくるもの、
それを受け入れることも飼い主には必要なんだよ!
ねぇ、おじさん、おばさん、これからもよろしくね!」
2014年6月22日 20時11分 — 8:11 PM
ワンちゃんは喋る事が出来ないから、症状が出るまで気付いてやることが出来ないですね。
段々年を重ねてきたらいろいろな事が出てきます。
どうかこのまま落ち着いてくれる事を、遠くからですがお祈りしております。
タロー君、お大事にね♡
2014年6月22日 20時29分 — 8:29 PM
我が家のタローにかわって、有難うございます。
右足の痛みもいつの間にか治ったみたいで、足上げシッコも平気でしています。
右目も獣医さんはちゃんと動いているから、今のところ大丈夫と言っていました。
獣医さんの言葉に安心した飼い主です。