ぼくは以前、もし神様がいるなら、そこには地球ってゲームがあり、
ひとりの神様(神様をひとりふたりって数えるかわからないけど)が、
よし!今日はこの町に天才を生まれさせよう。
その天才は、電気やらいろんな発明をするだろう。
またほかの神様が、この町に試練を与えよう。
そして人間達がどうやって苦難を乗り越えるかみてみよう!
もし神様が存在するなら、きっとそこにはゲームのような世界があるんじゃないかって、
まだぼくがとても若かったころ考えていたことです。
それから月日は流れて、ぼくはもう若くありません。
で、若い頃考えていた、神様がやっていた地球ってゲームはどうなったかっていうと、神様は学習能力もまともに使えない人間達にあきれてしまい、ゲームをするにも値しない星だって、今は他の星に生命を誕生させて、そこで新たなゲームを楽しんでいる。じゃんじゃん!
今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
何か暇つぶしにでもなればってブログを更新するときがありますが、がっかりさせることもあるだろうなって思うときもあります。
2016年5月5日 03時26分 — 3:26 AM
若い日、夜空を見上げていたとき、星に意識が吸い込まれる気がして初めて自分の存在が小さいということに気づき、覚醒した瞬間を今も覚えています。
斜め45度が3日続きましたね〜(^^) いつも読むだけのぐうたら読者、毎日綴る話を捻り出すこ苦労に頭下がりっばなしです。
2016年5月5日 05時17分 — 5:17 AM
あ〜、自分なんて小さな存在なんだなぁ〜って覚醒できた人はすごいって思います。
言葉では理解できるような気がするけど、ぼくは体験したことないかもしれません…..。
斜め45度、3日続いたんですね。
大した話題がないとき、斜め45度、ぼくにとっては便利なカテゴリーです。
それより、宇治おうなさんのコメントが、3:26 AM に書かれていることに驚き!です。
朝、早いんですね〜。