プロならどんな溶接になるんだろう?
これの確認もしたくてパナソニック溶接機の展示会に行ったんです。
ぼくがやっていた(ぜんぜんうまくいかなかった)パイプ溶接、同じ物をやってもらいました。
ガス溶接(ぼくのはノンガスなので同じではありませんが)の半自動溶接、
ハハァ、さすが、プロは一発で、さっとやりました。
パイプに亜鉛が含まれているので、なんやかんや、プロは言っていましたが、この出来なら、ぼくレベルでは問題なしに思われます。
そして、TIG溶接もやってもらいました。
TIGは最初母材だけでどんなになるかを見せてもらいました。
う~ん、これがTIGかです。別次元の結果を目の当たりにしました。
そして、棒を流し込みながらの溶接。
ちょっと穴が空いてしまったけど、これは電流値が高かったかな?って言っていたので調整すればうまくできるのでしょう!
この(TIG)結果見たら、こっちだな!って思います。
展示会の主催が酸素関係の会社なので、アルゴンガスについては中古のボンベを安く提供してもらえるので問題ないです。
後は本体、パナソニックは素人にはちょっときびしい、ネットの安いのを買うか、でも二度目はないと思うと、良いものがほしい!
今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
皆さんもそうではないですか?
悩みはつきないですね。
2017年12月9日 18時09分 — 6:09 PM
やっぱTIGですよねぇ
〜!笑
本当はもう決まっておられるのでは?^_^
2017年12月9日 19時20分 — 7:20 PM
そうですよね~。
TIGが一番ですよねぇ!
決して若くはないので、すぐに始めたいですよね~。
こんな感じで気持ちが揺れています。