「なんとかならないか、なにかするものないか、」
使わなくなった待ち箱は休憩室の屋根裏に保管します。
そしてそこには大型扇風機が置いてあります。
今年は待ち箱が置き場所を占領して、扇風機がじゃまになったので早々下におろしました。
そこで、ふと思ったのです。
この扇風機は重い、ならばキャスターをつけたら移動が楽になる。
幸い、いらなくなったキャスターがとってあるので、それを溶接して使えばいい!
そして、扇風機の脚のゴムを外し、どうやって溶接するか考えていた時、
ふと気づきました。
なぜゴムのカバーが取り付けてあるのか?
それは滑らないように、動かないようにではないのか!
扇風機は家庭用ではなく工場なんかで使う大きいサイズ、風も強い、
もし足にキャスターが付いていたら、動いてします。
まったく!なんて馬鹿なんだ!キャスターつけたら動くではないか、スイッチが入ってないとき移動は楽だけど、その後は?
まっ、ストッパー付きのキャスターもあるけど買ってまでしたくない。
けっこうね、わくわくしながら、脚を床と水平になるようにカットしてそこに鉄板溶接してそれにキャスターを溶接と、いろいろ考えたんです。
その後、じぶんの馬鹿さに気づいたんです。
今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
まぁ、溶接する前でよかったじゃないって言われるかもしれないけど、もっと早く気づかないじぶんの馬鹿さ加減にがっかりするんですね!
2018年5月15日 21時54分 — 9:54 PM
なるほど・・・2本脚だけキャスターを付ける・・・キャスターの付いた足を移動時に2本脚に差し込んで移動にするとかアイデアがわいてきましたよ重量があまりないので不要かなー。
2018年5月16日 04時56分 — 4:56 AM
そこまで重くないので、簡単な移動はできます。
でも試しにキャスターつけたらどうなるかやってみたい気がしています。
本当に動いて安定しないのか?
けっこう使えるかもしれません。