家にある注射器はこれしかないでした


感情注射

こんなのがあればいいなぁ〜って思いました。

感情注射

今は色んな事件があります、もちろん人が起こす事件です。
人が大事にしているものを盗んだり、人を傷つけたり、詐欺、戦争を起こしたり、
身近な話として特に許せないのが、大事に育てた作物を盗むやつです。収穫前の明日出荷ってのを盗むやつがいます。まったく許せないです。

世は進んで様々な技術が確立されます。その中に感情注射なるものが発明され犯罪事件に導入されます。

感情注射は、被害者の怒りや苦しみ悲しさを抜き取り、それを犯人に注射します。
被害者の苦しみを犯罪者に理解させるための感情注射です。

感情注射を打たれたら最後、犯人は二度と犯罪を犯すことができなくなります。
新たな犯罪を起こそうと行動を起こした瞬間、被害者の感情が押し寄せてきます。苦しみ悲しみ怒りが果てしなく続きます。

技術はさらに進み、注射から錠剤、粉薬へ、

虐待を受けている人が粉薬を飲み物や食べ物に混ぜて加害者に飲ませます。
そこでやっと加害者は理解します。じぶんが何をしているのか!何をしてきたのか!

いじめに対しても新しい方法が出てきます。
感情パッチです。加害者にパッチを貼ります。加害者自身に貼ってもよし、持ち物でもよし、
加害者はじぶんは冗談をしているだけと思っても相手がいかに傷ついているか、初めて理解するのです。

どうです。こんな世界、所詮SFの世界ですか?

うむ、いやっ、まてよ!ひょっとして星新一さんこんなのを書いていたかもしれない。

全作品の内容ぼくが覚えているはずはないし、記憶の奥底にわずかな断片が今出てきたのかも….

このわずかな断片を引き出してきたのが、今読んでいる

「52ヘルツのクジラたち」 

これについての感想はのちほど、まだ半分しか読んでないので…..
今日も「毎日のんびーブログ」に来てくれてありがとうございます。