新聞をしっかり読めば良いんでしょうが、パラパラめくる程度です。
目に付いた記事があれば読む程度です。
興味のあるとこしか読まないので、新聞代のもとをとることないです。
それでも、連載小説だけは読みます。
先日の10日まで連載されていたのが、「スキマワラシ」題名からしてどんな展開になるのかなぁ〜って、興味をそそる題名になっていたので最後まで読みました。
まっ、「座敷わらし」って言葉は知られているので、それと似たような存在の「スキマワラシ」が登場して、主人公のサンタ(散多って書きます)が物語を進行します。
サンタって名前をなぜ両親がつけたのか?そのあたりもポイントになります。
ただ、もしぼくが一冊、「スキマワラシ」って本を買って読み始めたら、きっと途中で読むのをやめているでしょう!
それが、新聞に毎日連載されていたので最後まで読んでしまいました。
読む量が少ないので、多少つまらなくてもスーって読みました。
そんなわけで、お勧め度はちょっと低いです。
あくまでも、のんびーの物差しでの感想ですので、
「え〜、あれとってもおもしろかったよ〜」って人もきっといます。
2020年1月12日 09時28分 — 9:28 AM
のんびーさん
子供の頃、ゲゲゲの鬼太郎を良く読んでましたので、座敷わらしは記憶にあります。
スキマワラシって、出てきたかなぁ?
2020年1月12日 16時44分 — 4:44 PM
カピバラさん、たぶんスキマワラシは出てきてないと思います。
この作品の作者が作った座敷わらしと似た存在がスキマワラシです。