嬉しくなります。

興味ないとか、必要ない人にはじゃまでしかない太い枝木、

しかし、ぼくは違います。
道路わきに置かれていた太めの枝木、
地主さんに聞いたら、大型の車が通るのに邪魔になったので切ったとのこと、

これどうするんですか?って尋ねたら、
「細いのは片付けたけど、太いのはどうしようもないから….そのまま」
そうですか〜、じゃ〜、ぼくが片付けましょうか!ってもらってきました。

桜です。良い薪になります。
燻製に興味あるなら、スモーク用に使う手もあります。
まっ、でもうちは薪割り機で割ることになるでしょう。

豆柴ニコとぼくとの散歩道には昨年の台風で倒れた樫木が道路脇に押しやってあります。
このあたりでも風呂を薪でわかすとこが少なくなっています。
なので良い薪になる木でも捨てられる運命、
便利な世の中になっているんですね!
うちも風呂はガスで沸かしていますから….

ただ、暖房だけは薪ストーブいっぽんです。
薪の準備とか、面倒さは薪ストーブの暖かさで吹き飛んでしまいます。

散歩道のわきにはもう菜の花が咲いています。