毎日のんびーブログ


蜂飼いで溶接好きな のんびーのブログ

毎年の繰り返し

くもり

長袖一枚では寒い!

いつも同じところに”今年も花が咲いたね!”と思う時は、
変わらなかった月日と自然に感謝します。

家内が植えた芝桜が咲いています。まだ2年目ですが、毎年咲いてくれると思います。
そして少しずつ広がっていけば毎年の楽しみになると思います。

これから広がってくれると思います。

これから広がってくれると思います。

夕方タローと散歩してると、手入れされた家庭菜園の畑に今年も夏野菜が植えられているのを目にします。
まめな人がまめに菜園に取り組んでいます。
毎年同じことの繰り返しなのでしょうが、それが確実に行われているのを目にするのは気持ちがよいです。

ニガウリ、いつもの場所です。

ニガウリ、いつもの場所です。

家内がニガウリを植えました。
昨年と同じ場所に同じようにネットを張りました。
ネットは薪小屋のパイプに結ばれているので、伸びた蔓は不自由しないでしょう。
トマト小屋のトマトも植えられました。

トマト、いつものところに植えました。

トマト、いつものところに植えました。

今年も夏野菜を楽しみに出来そうです。
毎年変わらない同じ繰り返しがなんかうれしいです。

あれぇ~! 今日は法事でお寺に行ったせいかな?
いつもと感じが違うなぁ~。

ここでひとときを過ごすと心に変化が・・・・・

ここでひとときを過ごすと心に変化が・・・・・

Categories: 日常

日本蜜蜂、巣門台夏用 » « 柴犬タロー、悪い予感

2 Comments

  1. キレイな新しいお寺ですね~お寺というと薄暗い由緒も感じる場所が多いですが、先日法事で初めて寄せてもらった田舎(和歌山)の小さい山の上のお寺もリニューアルしたてでした。聞けば、第二次世界大戦の頃、軍に壕を本堂の直下に掘られてしまっていて、それがだんだん崩れ傾いて、檀家総出拠出により再建されたとのこと。
    知らない小さなお寺でしたが、戦国武将の次男がお家断絶しないように出家して以来続く長い歴史あるということでした。
    法事の本人そっちのけで面白いお寺の由縁を話してくださった住職さんはやっぱり元教師・・・私の母校の先生だったそうな。

    • のんびー

      2014年4月28日 20時53分 — 8:53 PM

      そうなんです。まだ新しいキレイなお寺です。
      中にいると贅沢に(そう思ってしまいます。)使われた大きな柱、格天井、独特な雰囲気に包まれてしまいます。
      こういうところは日常からかけ離れた、特別な空間でよいのだな!と思ってしまいます。
      ここの住職さん話が上手で心地よく聞けます。

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