今朝ひさしぶりにうれしそうな(喜んだ)人の声を聞きました。
一昨年のぼくも経験したこと、みつばちの入居です。
興奮気味に話す内容から察するに、昨日待ち箱の撤去にいったら最後のひとつからみつばちが出入りしていたとのこと。
(人は興奮している時って、こちらの質問が耳から入っても脳まで届かないようです。)

ブラシの木、タローの散歩道で、

ブラシの木、タローの散歩道で、

うれしかったでしょう?
「うん、」
飛び上がるぐらいうれしかったでしょう?
「えへぇ、うん」

(普段もそれほどおしゃべりじゃない人、喜びの言葉も少なめです。)

紫ラン、タローの散歩道で!

紫ラン、タローの散歩道で!

初入居の一報を伝えたかったのと、
今後の移動方法について聞きたかったので、
” 朝早くからすみません ” って電話がありました。
朝の8時、お互い農家、決して早いなんて思わないけど、
まっ、それは礼儀、
電話の第一声、何かよいことがあったと思わせるトーンでした。