” こころが折れそう ” って言葉は、今は普通に使われるけどぼくの若いころはなかった言葉です。
いや正確にはあったかもしれないけどぼくは聞いたことなかったです。
なのでぼくは使わないです。
幸いそんな状態になったことがないので幸せなのかもしれません。
ネットやメールで使われるネット文字ってものもありますが、
これもぼくは使ったことありません。
最近じゃメールなどで当たり前のように使われていますが、
ぼくの場合必要がなかったと言うか、興味がわかなかった気がします。
ふ~ん、こんな時つかうんだ、へぇ~そういう意味ね、とか思ったけど、
さて、じぶんもこの文の最後に入れようとはならなかった。
なぜかな?
いくらぼくが熱心に日本みつばち、いいですよ!
こんな小さな虫がね、つまり蜂ですが、これが花から蜜を集めてくるわけですよ。
なんて語っても、興味のないひと、蜂蜜食べないひとには、
ふ~ん!そうなの、で今日本みつばち飼っているわけね!
これと似ているかもしれません。
つまり、必要としてないのと興味がないってこと。
もうひとつ心って文字について、
” あなたの心届けます。 ” ってキャッチフレーズ(キャッチコピー)があります。
この ” 心 ” を ” 思い ” に変えるともっとよくなるのになぁ~って思います。
” あなたの思い届けます。 ”
これはぼくの身近にあるコピーですが、
ちょっとおしいなぁって以前から思っていたので今変えてみました。
2015年4月5日 19時17分 — 7:17 PM
心が折れる、ですが、これは女子プロレスファンなら有名?です。
1990年、ミスター女子プロレスラー、神取しのぶがジャキー佐藤との試合を振り返ってのコメントで、「相手の心を折る」と何度も使ったのが始まりらしいです。
女子プロレス、昔はよく見てました(-_-;)
2015年4月5日 22時06分 — 10:06 PM
語源は女子プロレスなんですか?!、
びっくりですね。
でも「相手の心を折る」なんてよく出てきたなぁ〜って思います。意識したんじゃなくて自然に出てきたんでしょうね。
恐るべし、女子プロレスです。
まっ、その女子プロレスをよくみていて、語源を知っているという”しのさん”もすごいです。