毎日のんびーブログ


蜂飼いで溶接好きな のんびーのブログ

この秋一番の冷え込みには、薪ストーブ

くもり

寒い一日でした。

見惚れてしまいます。

午前中、作業場で仕事していたら、寒い寒い、長袖一枚だとブルブルって感じ、ラジオでも今朝の最低気温が今年一番って言っていました。
そして、しばらくラジオ聞いていたら、なんと、
「薪ストーブを焚きました。」ってメール。
え~、先越された~、くっそ~、くやしい~!

結構細かく掃除しました。

昼、煙突掃除、もっと早くやっておけばよかったんでしょうけで、使う前にやるのが我が家の恒例。
今日は風もなく、煙突掃除にはちょうど良い日和でした。

そして、この冬の火入れです。
御神酒を用意して、この冬の薪ストーブライフの安全をお願いしました。

火があるっていいですね!
毎年薪ストーブのシーズンになると言うことだけど、なんか落ち着くんです。
炎を見ているとあきることがないです。

今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
薪の心配はないし、寒い冬ウエルカムです。

Categories: 薪ストーブ

逃去劇と救いの手 » « 秋の採蜜は快晴

2 Comments

  1. 男の浪漫、いつかは薪ストーブを入れてみたいですね。
    炎を見ていると本当に癒されますね〜。
    当分ミツバチに癒されているだけになりそうですがね。(^。^)

    • のんびー

      2017年10月25日 20時09分 — 8:09 PM

      薪ストーブの炎を見ていると、ほんとあきないです。
      みつばち達が巣門から出て、帰ってくるのを見ていて飽きないのと似ているかもしれません。

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