椎茸の菌を打ち込んだのが去年の冬、
ぼくはそれほど興味をもっていたわけではなかったんです。
薪にできるからともらった木がクヌギの仲間(コナラ?)、薪にした残りが結構あったのでそれを使いました。
何かやっておくもんですね。
2回の夏を経験したシイタケ菌は生きていたんですね!
家内が ” キノコ ” って言うから、最初なんのことかピンとこなかったんです。
半信半疑、見てみたらなっていたんですね。
いやぁ~、うれしかったなぁ~、
なんでこんなにうれしいのか?
じぶんでも疑問なんです。
時間をかけてシイタケが出てきて、それを食べられる、
なんか不思議というか、すごいなぁ~っていうか、
ゆっくりとじわじわと、わくわく感がでてきています。
キンリョウヘンの鉢をまわして花芽をさがすように、木の裏まで観察しています。
シイタケがたくさん採れ出したら興味が薄れてくるのか?、
じぶんの気持ちの変化にも興味があります。
2014年12月12日 22時55分 — 10:55 PM
シイタケの発生には基本的に
2回の夏を越える必要があります、
なんて、上から目線でごめんなさいね。
シイタケを始めて30年近くになりますが、
今でも発生の感激は薄れていませんよ~(*^^*)
2014年12月13日 06時08分 — 6:08 AM
2回の夏は一回ではだめなんでしょうねぇ、
新米のぼくには、なんか面白く不思議です。
しのさんは30年ですか・・・
早くから楽しんでいたんですね〜
いいなぁ〜