おもしろかった!!

ダウントン・アビーが終わりました。
もう続きはありません。次を待つ愉しみがないってのはちょっとさみしいです。
ダウントン・アビーの見所のひとつが、メアリーやコーラの衣装でした。
おしゃれなドレス、それにあった帽子。

登場人物もよかった。貴族と使用人。
ダウントン家の長女メアリーは、ちょっと意地悪な面もあったけど、執事のカーソンをなにより信頼しているとこがよかったです。

最終話はなかなか幸せな縁に恵まれなかった次女イーディスの結婚を軸に話が進められました。
「障害をかかえていても、幸運にめぐまれると幸せになれるのよ!」とおばあちゃんが結婚式で言います。
障害とはイーディスが未婚の母であること、幸運とはイーディスを愛した相手が公爵家の跡取りであったこと。

最後にこのドラマを観てぼくが特に引かれたのは、
やはり、ところどころに出てきた品のある会話でした。

今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
さぁー次の愉しみを見つけることにしましょう。