犬に見えません?

ちょこちょこと溶接をやっていると、こんなんも結構簡単にできるんですよ!って紹介したくなります。
花栽培をリタイヤしたのを機に、長年使った選花機が必要なくなったので、完全分解しました。
地金屋に持っていってもらっても、せいぜい五千円、ならば使える鉄を溶接にと分解したわけです。

アングル、薄い鉄板、ネジ、ナットがたくさん貯まったので、結果、写真の犬のような物ができました。

これ見たひとの反応もそれぞれ!
おもしろ〜い!って言ってくれるひとはやさしいひと、

これは何に使えるのか?って言うひともいれば、
こういうのが売られていても、ぼくは買うって気にはなれない!
なんて言うひともいます。

まっ、ぼくはやさしいひとが好きです。
作ったぼくに対しての気持ちとして、特に興味なくても、
そこはほれ、社交辞令という伝家の宝刀を出して、忖度してくれれば、ぼくはうれしいのです。