クリスマスが終わると、今年の残りも、本当にあとわずかって気持ちになります。
一年が短く感じられるようになったのは何歳ぐらいからなのでしょう。
少なくとも十代の時、一年が終わるのは早いよねって、同級生の間で口にすることはなかったです。
「一年、早いわよねぇ。」
「ほんとだ、もう一年終わるねぇ。」
「うちの娘(35歳)でも早いっていうもんね」
「あんた達はまだいいよ、ぼくの歳(82歳)になってごらん、早いってもんじゃないから、昨日みたと思った ”鶴瓶の家族に乾杯” 今日またやるからね!」
世間で、こんな会話が交わされて、
ぼくは、それをしっかり理解できます。
もうすっかり、一年の早さを実感できる歳になりました。
どうもこれから、どんどん早くなるようですから、気を引き締めて歳をとることにします。
2013年12月27日 11時23分 — 11:23 AM
朝寝坊の私は歳をとったら早起きになると思い込んでいましたが、やっぱり今でも寝覚めは遅いです。怠け者のコンプレックスはまだまだ続きますが、そろそろ居直りのお年頃、母も兄弟も娘も息子もよく眠ります。
なので、世間のテンポには到底ついていけない、子どもの頃からクリスマスから正月の転身出来ず、早すぎると思っていました。今現在、1週間は2日の感覚です。家族に乾杯は一昨日見たのに、てぐらい・・・
2013年12月27日 17時54分 — 5:54 PM
宇治おうなさんは、1週間は2日ですか、ハッハツハツって笑っては失礼ですが、早い時はぼくもそうです。
朝の目覚めは良い方だと思います。パッって切り替えられます。もっと寝ていても良いのにって自分に腹がたつときもあるぐらいです。