我が家のキンリョウヘンは作業場の休憩室においてあります。
外気温との差がどれぐらいなのかわからなかったので温度計で計ってみました。
せっかく計るのなら、冷え込みが強いとの予報が出ている日を選んでみました。
朝方の最低気温、外気温と室内温度です。
作業場なので外気温とほとんど変わらないのではと思っていましたが、
”以外と室内は暖かいのだなぁ～”が感想です。
これなら、しばらくはここで良いかな！
別な日も計ってみました。
2月に入ってから”花芽開花スイッチ”を入れたい時（もう少し温度を上げたい時）、さてどこに置くか？
夜は14℃のハウスに入れて、昼間は外に出してもいいかもって思っています。
一月ももうすぐ終わります。
朝方はさすがに冬の冷え込みがありますが、昼間は風のない暖かい日が多いです。
御陰様で巣箱作りも順調にいきました。
巣箱もあと天板を取り付けたら完了です。
さて、次はいよいよ巣箱設置にいきます！
2014年1月29日 16時00分 — 4:00 PM
初期積水ハウスの貧困住宅も同じような温度差かも。
こんな便利なデジタル温度計あるのですね～。外気はどこで計るのでしょうか？
ひょっとしてパソコンに繋がっていて、刻々と記録されているとか・・・
世の中の便利モノ、進歩。ついていけなくても、アマノジャクの横目で見ていたいです。
といいつつまたしばらく難民生活に入ります。見れないのがサミシイ・・・
2014年1月29日 20時07分 — 8:07 PM
外気温が計れるセンサー、３ｍ？がついていて窓から外に出してあります。
室内計は本体裏にセンサーがあって、最低気温と最高気温を記憶しています。
パソコンとはつながっていません。
本当に便利な世の中です。ついていく必要はないとぼくも思います。ぼくは必要にかられて買っただけです。
難民生活から早く戻ってこられることを願っていますよ～。