渋柿がまたやってきました。
でも、もう我が家には物干しがありません。
素人溶接人としては次の題材を探していた時でした。
渡りに船っていうか、練習題材としてはいいかもしれません。
パイプなら腐るほどあるんです。 特にφ22mm ならたっくさんあります。
昨年の台風被害の後、まだきれいなパイプを地金屋に持って行ってもらったのが、おしく感じます。
あれ、とっておけば良かったなあって、今は残念です。
中は錆びているパイプの端を平らにしてパイプに溶接です。
いやぁ~、穴あきほうだいです。
溶接中も溶接場所が見えるように溶接面を調整するんだけど、あまり見えるようにすると、目をやられそうでなんか怖い!
このへんの調整をプロに聞きたい!そして電圧はどれぐらいがいいのか?ワイヤースピードは?
こんなこと考えながらも、穴あきながらも形にしました。
そして、家内が干し柿を下げました。
今回ぼくに与えられたのは干し柿を食べる権利!
今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
先日、溶接初仕事でくっつけた低いイス、もう壊れているかもしれないと思い、タローの散歩で寄り道してみました。
大丈夫でした。
2017年11月11日 08時37分 — 8:37 AM
のんびーさんすごい練習の成果が出てきましたね。のんびー式継箱リフトをφ22mmパイプで作成できないですか?材料費はかからず何個でも出来ませんかと・・・・・思いました。
2017年11月11日 18時40分 — 6:40 PM
まっきーさん、今ぼくの思考回路の80%が溶接を考えています。
のんびー式継箱リフト、φ22mmで作成ですか!
そうですね、同じものは無理かもしれないけど、
のんびー式継箱リフト2号を考えてもいいかもしれません。