6月に分蜂しました。
孫分蜂しました。
雄蜂の巣蓋が落ちていたので、あるかもなぁ〜、なんてのんきにかまえていたら、本当に分蜂しました。
それも午前中早い時間、8時頃でした。
ハウスでアブラムシ退治していたら、家内から電話、
「分蜂始まりそう!」
もう、この言葉を聞いても、あまり感動はしません。
どれどれ!って感じで庭にいってみると、舞い上がり始めていました。
待ち箱は置いてあったけど、いつもの樫木にぶら下がりました。
きれいな蜂球になり、それなりに大きいです。
分蜂群捕獲はもう十分なんだけど、目の前にりっぱな蜂球があるってなると、
ほっとくわけにはいかず、網ですくって巣箱の前に落としこんだら、
巣箱が気にいったのかスムーズに入居してくれました。
ここまでの作業はほとんど家内がして、
ハハァ、ぼくはカメラマンでした。
あ〜だ、こ〜だ、って考える前にすばやく動くのは家内の方が上です。
2020年6月3日 05時42分 — 5:42 AM
今の時期の孫分蜂は、気まぐれな時間に分蜂するんですね。
私の所は、夕方の5時でしたしかも小雨の中。
これが自然現象ですか?まだわからないことが多いです。
今日は雨今年捕獲した巣箱の点検そして継箱したいと思いなす。
2020年6月3日 13時05分 — 1:05 PM
そうですよね〜、きまぐれ孫分蜂です。
そして今年分蜂群も勢いのあるのは継箱が必要ですね。
先日ぼくもしましたが、内寸25cm、高さ15cm、4段巣箱に継箱、重たかったです。
天気をみて採蜜してもいいかもと思いました。