昨日は男の料理教室に行ってきました。
お好み焼きでした。そしてナムルとワカメスープ。
お好み焼きはキャベツを食べるそうで、キャベツをたくさん切りました。
きじは小麦粉、タンサン、ガラスープの素、そして砂糖に水を加えて混ぜる。
らしいのですが、もう先生が材料混ぜていたので、ぼくらは水を加えてネバネバを確認しただけ。
そして、きじとキャベツ、卵を混ぜる。
この時はかるく混ぜること、キャベツにきじがからまる程度がよい。
「ふ~ん」そうなんだ。
それから、ホットプレートで焼きました。温度は180度。
お好み焼きの上に豚肉の細切れをのせて、蓋して蒸し焼きにしました。
そうそう、ナムルは先生の助手さんが人参刻んで、ニラも切って、味付けして生徒のぼくらは出来上がりを食べただけ。
なんか、キャベツ刻んだだけで、終わった感じがした料理教室でした。
問題はこのお好み焼きを家で作って家内に
「食べて、食べて、おいしいよ~」って言うかです。
今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
たぶん、言うことないと思います。
コメントを残す