まだ薪とりが終わっていません。

ハウス関係は経済連とハウス入札業者が来て、ビニール張り替えハウスの確認をして帰り、ぼくは10月出荷の薬散。

刃を研ぐのは好きです。

それから10時過ぎ、チェンソーを持って薪とり現場に直行です。
チェンソーは刃を研いであったので、バンバン切れました。

こんだけでも、軽トラのタイヤが可哀想です。

そして午後は、原木の玉切り運びでした。
原木を40cmに切ってあるけど、重いです。
今日は家内も手伝ってくれたので、二人でやっとこさ軽トラに載っけました。
「タイヤショベルがあるからいつでもつかっていいよ!」って言われていたけど、
そこは、根性発揮してなんとか積み込みました。

全部割ると結構な量になります。

今まで運んだ玉切りを見ると、うれしいけど、少しぞっとします。
これを割るのは家内の仕事なんで、それはいいんですが、
置き場所がないんです。
また薪小屋を作るか、それともこれを機にコンクリート基礎を作り、そしてしっかりした薪小屋を作るか…。
この判断は家内がします。

今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
薪仕事にはチェンソーは必要です、予備のチェンソーがあればもっとよいです。
買わなくては…。