薪割りを、家内が一人で、一段落ってとこまで頑張ってくれました。
ぼくはなんてったって、巣箱作りで忙しいですから・・・
それと時々ハウス管理もありますから・・・
薪割りも薪割り機を買ってからずいぶん楽になりました。
時間的余裕があれば斧で割るのが一番良い気がしますが・・・、
薪割り機を買おうと決心した理由は、
ぼくが病気をしてから斧を振り上げて思い切って振り下ろすことが出来なくなったことと、
斧で割れない原木があり、家内が悪戦苦闘していたので、薪ストーブライフの一環として薪割り機を買おうって、購入を決めました。
で、結果はというと、正解でした。
時間短縮はさることながら、割れないって家内が苦労しているのを見なくてすむようになりました。
なにしろ、ぼくは斧を使えませんからね!
しばらく寝かせるために積み上げて、頃合いをみて空いた薪小屋に入れます。
たぶん一年分ぐらいはあると思います。
5年後ぐらいに使う予定です。
2014年2月22日 20時07分 — 8:07 PM
暖かいそちらでこれほどの薪を準備なさっているのには驚きです。
こちらは寒冷地ですので年に5トン程度の薪を使います。私も3年分以上の薪を常に確保しています。
私の去年の5月ごろのブログに書いていますが、樫の木の薪を斧だけで割ります。
薪割りは健康法と思ってやっていますが将来を考え薪割り機を自作しようかと目論んでいます。
2014年2月22日 22時51分 — 10:51 PM
鹿児島は雪も降らないし薪ストーブも3月で終わりになりますが、薪は多いほうがと、そして乾燥を考えて3年物、5年物って用意したら結構な量になってしまいました。
薪割りは斧で割れない物が多かったりしたので、思い切って薪割り機を買ってしまいました。結構重宝しています。
五六蜂さんは溶接もできるからうらやましいです。
もし自分に溶接ができたら油圧ポンプとか捜していたかもしれません・・・・
2014年1月20日 21時33分 — 9:33 PM
今日のブログの内容、完全にジョーク、ですよね?(^^ゞ
2014年1月21日 07時18分 — 7:18 AM
アハハ、しのさん!
我が家では今、どちらがジョークって思われるのか考えています。ぼくが斧を使えないこと、それとも家内が一人で薪を割り、積み上げたこと。どちらも本当です。
2014年1月21日 17時51分 — 5:51 PM
斧はダメでも、薪作りの手助けくらいはできるのでは?そう思いました(^^ゞ
もし助手が勤まるのであれば、巣箱を作る理由にはならないのかと(^^ゞ
私にはとてもできない(妻一人にさせる)芸当ですよ~。
それと、我が家の蜜蜂の飼育は、反対こそありませんが、完全に私の勝手な趣味、その趣味のために家の仕事はサボれませんから(^O^)
2014年1月21日 19時29分 — 7:29 PM
薪割り作業、ぼくの担当はチェンソーワークと薪割り機のエンジンかけです。
薪割りと積み上げは家内がやっていますが、どうも大好きみたいです。特に薪割りは向きや大きさを考えて楽しんでいます。
なので、ぼくはちょっかいを出さないようにしています。趣味のみつばち、設置とか回収は家内に手伝ってもらいます。なにしろ山の中、携帯は通じないし心配するぐらいならついていきますよ。って感じなので甘えています。