柴犬タローが語る

散歩の帰り、作業場が見えてその中におじさんの姿を確認したら、
おばさんが、「よしっ!タロー走れ!」って言います。

草の中疾走です。

草の中疾走です。

とにかく全力です。

とにかく全力です。

犬は全力疾走、以前より疾走距離は短くなったとはいえ、
飛ぶように犬は走ります。
持久力はなくなったとはいえ、
瞬発力はあります。
おじさんのところまで、一気に走ります。
ハァー、ハァー、ってなるけど、走った!走ったよ!まだ走れるよ!
おじさん、ごはんどこ?
走った後のごはんは最高においしんだよ!

小さな目がいいのです。

小さな目がいいのです。

じっと静かに時の流れに身をまかせましょう。

じっと静かに時の流れに身をまかせましょう。

犬が静かな表情をしている写真をおじさんが撮ります。
「目が細いのはしかたないね!」っておじさんが言いますが、大きければ視野が広がるってわけではないので、犬は目が大きいとか顔が小さいとか気にしたことないです。ありのままのじぶんを受け入れるそれが大切なんです。

今週も柴犬タローに来てくれてありがとうございます。
雨が多く湿気が多いと犬はどうなんでしょう?いやなのかな?