蜂箱の天板蓋の隙間から、みつばちがいっぱい出ています。
換気の面から言えば、このままでよいのかな？
それとも天板蓋からの出入りはなくして、塞いだようがよいのか？
う～ん、採蜜の時、問題なければ良いと思いますが・・・。
なので、このまま様子をみることにします。

夕涼みかな？蜂たちが出ています。

こちらはだいたんに、出ています。

ここ最近、みつばち達は花粉の運びが悪いようです。
巣門に帰ってくる蜂たちをしばらく観察したんですが、足に付いている花粉の量が少ないです。
足に付いた花粉が”ぷっくり”していません。

そろそろ花が少なくなってきたのか？

伝言

みつばち達へ

みつばち達よ、頑張れ、夏になり、花は少なくなってきたけど、ここが頑張りどころだ、今を乗り越えるとまた花が咲く、そうすればまた、花蜜を運べる。
みつばちの本能を満たせる時がまたやってくる。必ず！
信じよう自然を、自然は裏切らない！

今年蜂飼いになったおじさんより。