犬の前足の親指の爪(狼爪)は巻き爪になっていて、
そのままのばしていくと爪の付け根にあたってしまいます。
ただかれこれ10年以上生きていますが、付け根にあたったことはなく、
剥がれた事が一回(あの時は痛かった、とっても)、
あとはおじさんとおばさんが爪を切ってくれています。
犬はその爪切りがとっても恐いです。
痛いわけではないけど自由がきかない状態にされるのがいやなのか、
おばさんがいつもよりしっかり抱きしめると、犬は予感します。
何かあるんではないか?恐いことがおきるんじゃないか?と恐怖が襲ってきます。
そして犬は悲鳴をあげます。これは本当です。
悲鳴です。嫌いなひとには犬は唸りますが、
爪切りの時にいるのはおばさんとおじさん、
二人とも嫌いではなく、仲間ですから唸るとか吠えるではなく
” キャァーン、ウェーン ” って悲しみの悲鳴をあげます。
先日はあまりに犬が泣くのでおじさんおばさんは可哀想になったのか、
一度は止めてしまいました。
こんな時はおじさんよりおばさんがしっかりしています。
「よし、これはタローのため」とおばさんがすばやく抱っこ固定して、
おじさんがニッパーでパチッって切りました。
なぁ~に切られたら犬もげんきんなもんでケロッとしています。
今週も柴犬タローにきてくれてありがとうございます。






