喜びの声を聞かせてくれたひとに会いに行ってきました。
今年みつばちの初入居があったひとです。
声だけじゃなく、やっぱり顔をみないとね、
だいの大人がうれしそうな顔をするのを最近見てないから、
さて大人ってどんなうれしそうな顔をするのかな?

今スイカズラの良い匂いがします。

今スイカズラの良い匂いがします。

仕事場にいましたよ!
ニコニコしていました。
ただもう第一段階の喜びは通り過ぎたようで、落ち着いて喜んでいました。
ここに設置するんだという場所を案内され(十分な広さ)、巣箱4っは問題なく置けそうです。
今年は一群だけど来年に向けて夢は広がっているようです。

そして入居した巣箱まで車で移動、
みつばちが盛んに出入りしています。
が、あれぇ? ちょっと黄色っぽい? ちょっと大きいような?
喜びを半減させたくないけど、
う~ん、西洋みつばちじゃないかなぁ~!って言いました。
地蜂ではないです。

洋蜂さんでした。

洋蜂さんでした。

ともあれ、巣箱移動はゆっくりと巣箱の下にはクッションを敷いてと話したら、
「うちのに持たせようかと思っていた」と!
つまり奥さんが抱っこして移動するらしいです。
ぼくの家内もミツバチ移動、協力してくれますが、
ここの蜂飼いさんにも我が家と同じように協力妻がいるようです。