日中はとにかく暑いです。
ミスマフェットの鉢にナメクジがはった後があります。
ナメクジで思い出すのが、中学、高校時代住んでいた家です。
家の裏がジメジメしていたのか、風呂場によくナメクジが出てきました。塩をかけていたけど、いやだったなぁ！
今、考えると家の作りなんかも最近の家とはかなり違っていたから、しかたなかったのかも・・・。
さて、（いやな思い出には、良い思い出をコピペ。）問題は我が家のミスムです。
少し前、やはりナメクジがはった後があり、鉢底を覗くとなんと、ふてぶてしく大きなナメクジが底にいました。
引っ張りだして、・・しました。
ひょっとしてまだどこかに潜んでいるかもと、鉢を大きいサイズに変更、植えかえました。
それが真ん中の大きな鉢です。
その右側の鉢に、はった後があったので、夜だけナメクジ駆除剤をいれた容器に乗せて様子をみることにします。
真ん中の鉢を大きいサイズに変更
夜だけナメクジ駆除剤が入った皿鉢に載せました。
ところでナメクジってミスマの根を食べるのかな？
ほんの気持ち雨でした。
キンリョウヘンは間隔を空けて置いた方がよいみたい。
隣のキンリョウヘンの葉と重なったみたいです。
キンリョウヘンの葉が焼けたみたいです。
先日の猛烈な暑さの中、どうやら葉同士が重なり合ったところが焼けたようです。
このキンリョウヘンは青蜂さんが、葉を鑑賞するとも言われていましたが、繊細なのかもしれません。
葉が幅広く力強さも感じられます。
今後が楽しみです。
昨日の”どか灰”でキンリョウヘンも灰だらけになってしまったので、どうしたものか？。
思い切ってブロワーで吹き飛ばしてみました。
そこそこはきれいになったけど、”そこそこ”ですね。
やはり水をかけてきれいにします。
来年になったら時間ができると思うので、しっかりしたキンリョウヘン台を作ろうと思います。
少しずつですが、みつばちを中心に生活がまわっていきそうです。
果たしてこれで良いのかな？
雨がほしいです。
ミスマフェットの１鉢、葉色が悪く、勢いもまったくなく、心配していましたが、どうやら復活しそうもありません。
４鉢買ったなかで元々あやしい状態でした。
植え換えの時見た根は、白く元気な根とはいえず、どうやらはずれをつかまされた感じでした。
高知県のそれなりのショップでしたが・・・・
他の３鉢はしっかり苔がまかれていましたが、この鉢のミスムはボラの中に植えられていただけでした。
ネット販売とはこんなものでしょうか？
しかたありませんね。残りの３鉢に期待します。
一度キンリョウヘンの”ちから”を知ってしまうと、ほしくなりますね！増やしたくなります。
何鉢もあって全部使わなくても、そこにあるだけで、花がたくさん咲くだけで”にやにや”しそうです。
真夏です。
ゴーヤの緑のカーテン
昨年はキンリョウヘンが一鉢でした。
もちろん、みつばちはいません。
キンリョウヘンの移動も簡単でした。
日陰を求めてまめに移動しました。
しかし、今年は少し増えたので移動がたいへんです。
薪小屋３号の空きスペースに置いて、ゴーヤの、緑のカーテンで日陰、なんて考えていたんですが、日差しが思ったより強烈にキンリョウヘンにあたります。
なので思い切って住宅の日陰に移動しました。
まっ、移動がたいへんと言っても、実際移動できるわけですから、キンリョウヘンはまだまだ少ないです。
みつばち捕獲数を増やすにはもっとほしいです。
朝は薪小屋、午後住宅横へ
今、暑い暑いなんて言っていますが、来年の４月は、思ったより早く来るかもしれません。
青蜂さんからいただいたキン様です。オーラを感じます。
昨日に引き続き暑い一日でした。
初めてインターネット、ヤフオクで買ったキンリョウヘンです。
ヤフオクで購入したキン様
1鉢買ったのですが、2鉢送られてきました。
”ネットに載せていたキンリョウヘン、葉に勢いがないので、もう１鉢送ります”
と書いてありました。
「ん～、親切、こんな事もあるんだ！」
「そっか、ならば根がどんなになっているかチェック！」
と思ったわけです。
「確かに痛んでいますねぇ、葉に勢いがないの、うなずけるな。」
根がどんな状態か確認、痛んでいます。
「まっ、でも、もうひとつおまけが付いてきたわけだから、ＯＫ。」
2鉢とも花が付いてきたので来年も花が咲けば万々歳です。
少し増えたキンリョウヘンですが、来年分蜂のためには後3鉢は必要、いや必須です。
