キンリョウヘンは間隔を空けて置いた方がよいみたい。
キンリョウヘンの葉が焼けたみたいです。
先日の猛烈な暑さの中、どうやら葉同士が重なり合ったところが焼けたようです。
このキンリョウヘンは青蜂さんが、葉を鑑賞するとも言われていましたが、繊細なのかもしれません。
葉が幅広く力強さも感じられます。
今後が楽しみです。
昨日の”どか灰”でキンリョウヘンも灰だらけになってしまったので、どうしたものか?。
思い切ってブロワーで吹き飛ばしてみました。
そこそこはきれいになったけど、”そこそこ”ですね。
やはり水をかけてきれいにします。
来年になったら時間ができると思うので、しっかりしたキンリョウヘン台を作ろうと思います。
少しずつですが、みつばちを中心に生活がまわっていきそうです。
果たしてこれで良いのかな?
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