ネジバナ、タローの散歩道で。

自分の歳を3で割ると、それが人生の時間。

15歳の人は 5時、まだ夜明け前。
30歳の人は10時、午前中の休憩時間。
42歳の人は14時、もう昼をまわりました。
60歳の人は20時、もう暗いです。夕飯も終わっています。

ほぼ日の「今日のダーリン」に書いてありました。

ぼくの人生の時間は、日が暮れて夜8時近く、
もうそんな時間になってしまったんだと思うと、
なんだろう? うれしくはない、でもたいして残念でもない、これまでそれなりに頑張ってきたなぁーが正直な気持ちかな!

壮年部でいっしょに活動した人が亡くなりました。
山に詳しい人で、ぼくはミツバチの待ち箱設置場所がどこかにないか相談していました。
交通安全週間の時はボランティアで、毎朝小学生の通学路に旗を持って立っていました。何年も!
世の中いろんな人がいます。一度聞いてみればよかったです。
どうして何年も交通安全のボランティアを続けられるんですか?

今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
人生の時間で考えると、定年の時期って晩酌してゆっくりしている時間なんですね!