我が家の庭作り、コンクリート打設が終わりこれからどんな木を花を植えるか夢が広がる途中です。
そんな中、お世話になっている植木屋さんがこれ植えてみたらとカワヅザクラを持ってきてくれました。
そして将来大きくなった時のこと、これからの植栽などのレクチャーを受けて樫の木の間に植えました。
桜の木は以前、家のすぐ近くに植えられたため枝が家にあたるようになり、
頭にきたぼくが分蜂板を取り付けられる枝一本を残し、ほとんど切ってしまいました。
切るときは、まったく!もう!先を考えることのできない庭師めが、
くっそう!って言いながら切ったのを昨日のことのように覚えています。
桜の木の怨みは大きいのです。
そして分蜂板を取り付けるためだけに、今ある桜の木はかろうじて生きています。
根っこから出た小さな枝が一本、葉がつけています。
分蜂板は今日の強風にあおられて水平が垂直になったまま、もちろん蜂球はできっこありません。
今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
夕方になり、やっと風がおさまってきました。
寒くてハウスの暖房がまわっています。
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